2008年 11月 05日
Presidential Election
大学2年次の学祭、そんなタイトルでゼミの展示会をした。
当時はジョージ・ブッシュ vs ジョン・ケリー。
他の部活やサークルと掛け持ちしている私はあまり調査時間が無かったため
とにかく色々な絵を描く担当になったっけ。 あれから4年。
アメリカ史上、最大の注目を集めた大統領選挙に決着がついた。
まだヒラリー・クリントンがバラク・オバマと競っていた頃、
既に“初の女性大統領”、“初の黒人大統領”と騒がれていた。
共和党候補がヒラリー・クリントンからジョン・マケインに変わってからも
その注目度は衰えるどころか勢いを増した。 黒人差別が未だ頻繁に起きているという現状は否めないけれど、
今日のアメリカ人は“Change”を求めている。
その“Change”が証明された結果が今回の大統領選挙にあった。
“Yes, We Can!” “Yes, We Can!”
人種も性別も年齢も関係なく、国民全員が彼に続いて叫ぶ。
バラク・オバマという人物は人種の壁を超えて、
アメリカ国内だけではなく、世界のカリスマになれる大統領になるかもしれない。
当時はジョージ・ブッシュ vs ジョン・ケリー。
他の部活やサークルと掛け持ちしている私はあまり調査時間が無かったため
とにかく色々な絵を描く担当になったっけ。
アメリカ史上、最大の注目を集めた大統領選挙に決着がついた。
まだヒラリー・クリントンがバラク・オバマと競っていた頃、
既に“初の女性大統領”、“初の黒人大統領”と騒がれていた。
共和党候補がヒラリー・クリントンからジョン・マケインに変わってからも
その注目度は衰えるどころか勢いを増した。
今日のアメリカ人は“Change”を求めている。
その“Change”が証明された結果が今回の大統領選挙にあった。
“Yes, We Can!” “Yes, We Can!”
人種も性別も年齢も関係なく、国民全員が彼に続いて叫ぶ。
バラク・オバマという人物は人種の壁を超えて、
アメリカ国内だけではなく、世界のカリスマになれる大統領になるかもしれない。
by senn0haru
| 2008-11-05 22:24
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