引っ越し
やるとこまでやったら旦那に託して始発で新宿へ。
これが渋谷だとまた違ってくるんだけどね。
今回のお客様はフィリピン人の家族が2組で、計8名でした。
● 私が彼らにしたことはタガログ語での自己紹介
● 折り紙でお客様分の飛ぶ鳥制作
● カタカナで飛ぶ鳥にお客様の名前を書くこと
これは私の経験で感じた何処の国でも使える外国の人の喜ばせ方。
本当に皆喜んでくれて、ボードもしっかり見てくれました。
その足で実家帰省をし、休む暇なく自転車購入。
実家に要らないものを置き、いるものをスーツケースに詰めて、いざ新居へ。
予想よりはるかに早く、荷物の運び出しが完了していたらしいからギリギリ。
ちなみに今回はアーク引越センターに依頼しました。
手際が良くて親切で、本当に素晴らしい動きでビックリです。
私は何もすることが無くて、業者が帰るまでボー然(笑)
ただ「それは寝室で!」「それは奥の部屋で!」というような指示出しのみ。
何とかこんな感じまで整理しました。
とりあえずまずはどの段ボールに何が入ってるかの把握をしなきゃだから、
とにかく全ての段ボールを開けて、何が入っているかチェック。
自分で詰めたのは良いけど、旦那が詰めたものまでは分らないもんね。
この段ボール、私が中国行く前までには何とか片づけたいなぁ。